御茶ノ水発達センターは、2001年「東京大学病院デイケア」から移行する形で開所いたしました。
以降、子どもの発達段階に沿った療育方法「認知発達治療」を軸に、多くの発達障害児の療育やご家族への相談に携わってまいりました。
(詳しくは療育の特色をご覧ください)
当センターは、発達や行動上の問題を抱えるお子さんやそのご家族のさまざまなニーズにお応えすることを目的としています。
医療・福祉・教育機関と連携しながら、お子さんの問題を総合的に検討します。
また、お子さんやご家族が笑顔で人生を送れるよう、そのために今できることをともに考えていきたいと思っています。
お子さんについて気がかりなことがある方は、お気軽にご連絡ください。